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24
11.Sat |
晴天にも負けぬ白 [travel] |
ギュッ、ギュッ、ギュ。
足を踏み出す度に音が鳴る。
まさか、紅葉を見に来て雪を踏むとは思いませんでした。
今日は紅葉を見に行ってきました。
と、始め、今日一日を書き記そうと思ったのですが、昨日の夜勤からずっと寝てなくて書いている途中で息絶えそうなので、詳細は明日書きます。
今日はもう寝ます。 おやすみ。
ギュッ、ギュッ、ギュ。 足を踏み出す度に音が鳴る。 まさか、紅葉を見に来て雪を踏むとは思いませんでした。 今日は紅葉を見に行ってきました。 と、始め、今日一日を書き記そうと思ったのですが、昨日の夜勤からずっと寝てなくて書いている途中で息絶えそうなので、詳細は明日書きます。 今日はもう寝ます。 おやすみ。
松尾芭蕉が母親死去の悲報を聞き、江戸から郷里へ帰る旅に出た。 それを芭蕉は「野ざらしの旅」と名付け、旅で句を詠んだ。 母親の墓に、母親に会いに行く旅。 僕はこの世に生まれ落ちてから、自分自身の死に顔に会いに行く「野ざらしの旅」に出て、今もまだ最中です。 「会いに行く」と言うより、「帰る」と言った方が正しいのかな。 どんな顔をしてるだろうか。 どんな顔で会いに行こう。 どんな土産を持って帰るのかな。 「もう終わりかよ」とふて腐れた死に顔には会いたくないので、もう少しアクティブに生きなきゃな。
昨日の事です。 夜の9時頃に友達2人が僕の家に遊びに来ると連絡がありました。 今思えばそれは悪魔の囁きだったんだと思います。 まず先に僕の家に来た友達が「連休やし、どっかパーっと行くか?」と僕に言うんです。 そいつの顔はあきらかにワクワクしてました。 そんな顔の友達を裏切れず大阪に住む友達の所へ行こうって事になりました。 大阪の友達には何も言わずいきなり行ってやろう。そんでもって後から僕の家にくる友達にはどこへ行くかも言わず半分拉致の様な状態で大阪に連れて行こう。って事を決めました。 その時の僕と友達の顔は悪代官と越後屋の様だったと記憶しております。 後から僕の家に来た友達には適当に嘘を付いて拉致りました。 まぁ、なんとなくそれらしい事は匂わせていたので気付いていたのかもしれませんが。 準備やらをしていると出発が10時になり、ドケチな僕らは高速道路を使わず国道やらを約4時間かけて大阪の友達の家に行きました。 着いたの2時くらいですか。 心配してた通り大阪の友達は寝てました。 ドアをノックしても、いつまでも返事は返って来ない… 携帯電話を鳴らすもマナーモードにしてあるのか、すぐに留守番電話サービスへと飛ばされちゃう。 困った。 「どうする?」と話し合った結果、漫画喫茶にでも泊まるかという事になりました。 半分拉致された友達は「髭も伸びてきたわ…」と思いっきりのとばっちりを食らい力無い言葉を落としていました。 計画もグダグダ、対策もグダグダの最強グダグダトリオは漫画喫茶へ。 出発前には漫画喫茶で寝るだなんて想像してませんでしたからねぇ。 漫画喫茶のパソコンでブログの更新をして、寝ようと思ったのですが漫画喫茶での睡眠は初めてなのでなかなか寝付けない。 途中で諦めて漫画を読みました。 結局ほとんど寝れず今日の朝9時頃に再度、大阪の友達の家へ突撃。 今度はちゃんと起きてくれて友達の家にお邪魔してきました。 寝てない僕はそこで仮眠。 ほかの友達はプロレスのDVDを見てました。 大阪の友達も入れて4人で昼食のラーメンを食べて帰って来ました。 今日の後半の事は仮眠したとはいえ、ずっと運転を担当し(僕が車を出したので)、若干の睡眠不足の頭をぶら下げた僕はあまり覚えてないんですよね… 「連休やし、どっかパーっと行くか?」」と言って事の発端になった友達が言うんです。 「今日大阪行ったんはな、俺らが昔みたいに“勢い”だけでどっか遠くへ行けるんかどうか試したんよ」と。 僕はね、それを聞いて思ったんですよ。 僕らは馬鹿だから、そんな心配はしなくて良いぜ。 相棒、僕はともかくお前は一生馬鹿だから。って。 本音を言いますと、僕は突然大阪の友達の所へ夜中に突撃する事より、アクシデントで漫画喫茶に泊まる事になり夜の大阪を車でブラブラした事の方がワクワクしてました。 トラブルって何が飛び出すか分からないから刺激的で楽しいんです。 運転は大変だったけど、ホントに楽しかったな。
僕と友達を乗せたバイクの「セローさん」は僕の住む島の海岸線を北上し、島最北端の公園まで走り続けた。 途中、知らない道にそれて造船所(?)などを通ったりした。 海岸線 ![]() ![]() 造船所というより船のメンテナンスや塗装をする場所かな? 並ぶ船が勇ましい。 島最北端の公園に到着。 公園の中で妙に目立つトイレが懐かしい。 ナメック星の家のようなトイレ ![]() ![]() この公園は約10年前に自転車で挑んだ島一周の旅で2泊目をした「宿」だ。 夏とはいえお盆が過ぎた夜の公園は寒かった。 タオルケットに包まって震えながら寝た。 もう、10年ですか… 公園からは僕の島と本州を結ぶ橋が見える。 ![]() ![]() 公園で友達と話す。 「今度は自転車で一周すっか? ほら、二人でこぐやつ。 前後に座って二人でこいで、遊園地とかであるやつ」と面白い事言い出すので「ああ、通販かなんかで買おうか。 売ってなかったら作るか」 想像してしまった。 僕とそいつが2人でこぐ自転車に乗って美しい海岸線を走る姿を。 「うん、おもろいな」 「坂道とか、どっちかサボるんやろうなぁ」 また、変な約束をしてしまったな… バイクは友達の運転で島の東側を南下。 途中、観音寺(?)にある観音さん(正式名称は知りません)の前で恒例のポーズで撮影。 観音さん(仮名) ![]() ひたすら南下し、僕の住む町の近くにバイクを止め休憩。 すっかり暗くなってしまった。 その日に携帯で撮った写真やムービーをお互いに見せ合った。 暗くなった町 ![]() 事故も怪我も無く無事に家に着いた。 約10年前の旅の轍をなぞるようにバイクで走った旅は終了です。 「次はどこ行く?」と嬉しそうに友達は言うので、僕と友達とセローさんの旅に続きがあるかもしれません。 その時はまた、このブログに書きますね。
さぁ、旅の再開だ。 たかが100km少々の距離をバイクで走ったくらいで旅と呼べるのだから僕の頭は相当めでたくできています。 そんなめでたい頭の2人組が前回の旅の続きに出ました。 今日の出来事です。 ![]() 僕の住む島の西側にある海岸からバイクの「セローさん」に乗って北上する。 少し進むと大きな公園と温泉と室内運動場(人口芝)などがある施設へ寄る。 公園には、時間の流れに取り残された僕のような鯉のぼりが風の無い公園にぶら下がっていました。 でも、僕には時間の流れなんか関係なく並ぶ鯉のぼりが威風堂々としている様に見えた。 ![]() ![]() 公園の遊具で思う存分遊ぶ僕等2人。 長いすべり台をワーワー言いながらすべるいい大人は何に見えたろう? 威風堂々な鯉のぼりか? ただの馬鹿か? 後者であるのは間違いないが、目を細めて見ると前者に見えない事も無い… 旅恒例の足をあげてポーズをとり、携帯カメラで写真を撮った。 色んな銅像やらと一緒にワケのわからないポーズで写真を撮りましたよ。 かなりの数を。 少し遊び疲れて売店でアイスクリームとコーラを買って売店の外で食べて飲んだ。 友達がトイレに行ったので僕は木陰に寝転がり目をつむった。 木漏れ日が頼りないまぶたを通過し、暖かさとは別の温かさを感じる。 そんな気分に浸っていたのに、少し離れたところにいた中学生に「あんなトコで寝とるでぇ」「熟睡しとる」などを言われ、なぜか目を開けれず寝たフリを続けた。 目を開けれず困っていたトコに友達が帰ってきて僕を助けてくれた。 なんか、恥ずかしかったなぁ… 2人の鯉のぼりは「セローさん」に乗って島の西側をさらに北上する。 続きは明日書きます。 |
la vita continua
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