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2006.08.16.Wed

STAND BY ME



秘密というものは、語り手が不足しているからではなく、聞きとれる耳が不足しているからこそ、ひめやかに埋もれたままでいるのだ。



スタンド・バイ・ミー スタンド・バイ・ミー
ウィル・ウィートン、 他 (1998/10/23)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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この映画を見て、木の上に基地を作ってトランプがしたいと思ったのは本当の話だ。 だがその夢は叶う事なく現在に至る。 
前にも言ったように映画はそんなに数を見ない。 が、良い映画との出会いをしていると思う。 これもその1つ。
映画館では見てなくって、10何年か前に初めてテレビで見た。 テレビで放送があれば毎回見ていた。 最近DVDも買った。
キャストも好きで、主役は目立たないが存在感はあるウィル・ウィートン。 切なかったり、楽しかったり、怒ったりとキャラ中で一番表情豊かな演技を見せたリヴァー・フェニックス。 父親思いのキレた役を不自然なく演じたコリー・フェルドマン。 マヌケで愛嬌のある役のジェリー・オコンネル。 大袈裟だが奇跡のキャストと言っておこう。 まずはこの4人がスタンドバイミーの世界を彩る。
架空の街キャッスルロックのロケ地はオレゴン州のブラウンズビルという街。 少し砂っぽい感じが作品にピッタリである。 作品全体が黄色掛かった色合いで暖かさがあって落ち着く。
スティーブン・キングの小説「スタンド・バイ・ミー(原題The Body)」も大好きで、これも何回も読んだ。 映画に比べて文章なので心理描写に長けていて、中篇とボリュームもあり良作である。 映画は視覚的質感と役者、音楽に冒険をしてるワクワク感が感じれる。 二つを見て、読んで比較するのもいいと思う。 どちらも最高ですから。



主題歌のベン・E・キング「STAND BY ME」を聞くと4人の少年と死体探しの冒険に出ているような気持ちになれるのは今も変わらない。





冒頭文はスティーブン・キング「スタンド・バイ・ミー(原題The Body)」より引用しました。

コメント

2006.09.07.Thu

こんばんは。
僕はこれを観て、無地の白いTシャツ(肌着)で近所をウロウロするようになりました。機会があれば‘The Body’読んでみます。
2006.09.08.Fri

>ピクセルさん
分かります!! ジーパンに白Tとスニーカーのスタイルはよくやりました!
本もおもしろいので本当にオススメです。
訪問&コメント感謝です!

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スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)1986年(アメリカ)監督/ロブ・ライナー脚本/レイノルド・ギデオン、ブルース・A・エバンス原作/スティーブン・キング音楽/ジャック・ニッチェ出演/ウィル・ウィートン、リバ

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