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2007.04.27.Fri

The Butterfly Effect



バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
アシュトン・カッチャー (2005/10/21)
ジェネオン エンタテインメント
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「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」







ホラー映画ばっか見てたので、息抜きに「The Butterfly Effect」を見ました。 結構面白かったですよ。
では、内容や感想を書いていきますね。








※ここからは映画「The Butterfly Effect」の内容に触れる記事が書かれてます。 まだ観てなくて、これから観るって人。 または、観る予定のある人は見ないでくださいね。







「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の1つ。だそうです。
では、映画の内容を簡単に書きます。
大学生のエヴァンは日記を読むと、その日記の頃に戻れる力が自分にある事を知ります。 さらに少年期を共に過ごした友達や好きな女の子が堕落してたり、おかしくなってしまった事を知り、その責任が自分にもあると気付きます。
そんな過去の後悔に耐え切れず、日記を読んで過去へ戻り自分の過去の行いを変えてしまう。 その行為が現在(エヴァンの大学時代)に大きな変化をもたらします。
過去を変える事で良い影響を与える部分もあれば、悪い影響を与えたりしてエヴァンの思うような現在にはならない。
自分も危険に晒されたりと再び過去を変えないといけない状況に陥ったりと何度も過去を書き換えるエヴァン。 エヴァンの望む現在は手に入るのか?







えーと、いつものように他サイトから借りた文章ではなく僕の捉え方で映画の紹介をしてみました。 下手糞ですいません…
では、感想を。
エヴァンって頭良いんですよね、勉強の成績も良い。 だからかもしれませんが、「自分の能力で友達や家族を幸せにしなきゃ」ってエゴイズムに近い責任感というのも持っていたんだと思います。
これって良い迷惑ですよね、人間って環境に左右されるモノなんですが、あまりにもエヴァン以外の登場人物に「自分の意思」みたいなのを感じれなかったのが残念だなぁ。って思いました。
エヴァンの「みんなを幸せにしたい」って気持ちは不純じゃないんです。 愛に溢れた希望なワケですよ。 でも、愛ってエゴにすり替わる時ってありますよね。 そういう部分がとても感じられた作品でした。
まぁ、分かったような事を書いてますが。
脚本を書き上げるまで6年もの月日を費やしたそうです。 なので穴は無い事はないですが、凝った構成です。 時間で遊んでいる構成が好きなのでのめり込んで見ましたよ、この映画。
そんな「こだわり」のせいか、エヴァン以外のキャラクターが振り回されっぱなしで感情が伝わってこない。 エヴァンによる、エヴァンの為の映画になってしまっている印象があって。 でも、僕は逆にそれで良かったんじゃないかな。って思う。 そのお陰で、見ている方はエヴァンのエゴについて考えさせられる。
うーん、深読みしすぎかな…
色んな楽しみ方(捉え方)ができる映画だと思うのでオススメの映画です。 長くなったので強引な締めになりました。 申し訳ない…

コメント

2007.04.28.Sat

あ、これ!この映画のサブタイトルを見て『面白いな!』と先日思っていた映画ですよお~!また、ここでお目にかかれたなんて!
ご縁を感じてしまいました☆
最初、日本の諺で『風が吹くと
桶やが儲かる』なんていうのがありますが、そんな類のストーリーなのかしらと単純な私は思っていたのですが、どうもyutakaさんのレビューを読ませていただくと、意外と深読みさせられる内容だということが伺えますね。
愛=エゴイズム(傲慢)という考え方は、力関係からすると正常な愛の形とは違いますからいずれ
その考え方は排除されてしまうのでしょうね。でもその「エゴ」の部分がなければ訴える力には欠けてしまう映画なのなら、観客に
考えさせる映画としても十分に
意義ある内容なのだと思います。
機会がありましたら、見てみたい映画です。
では、またおじゃまさせていただきますね!
2007.04.28.Sat

>ぴーちさん
この映画は基本的にラブストーリーなんですよ。 さらに時間で遊んだ構成でミステリーっぽかったり、人間の怖い部分が見えたりと色々と詰め込まれた映画です。
純粋にラブストーリーと楽しめたり、ミステリーな展開にドキドキしたりと人によって楽しめ方が違うんで僕のレビューが当てになるかどうかは怪しいですよ。
愛=エゴと書いていますが、映画内ではその事については触れていません。 あくまで僕の感想でして… それに「愛」なんて言葉使いましたが、僕の「愛」についての理解度はほとんど無いに等しいです。 愛ってなんですかね?
ぴーちさんの感想も聞きたいと思いますので、この映画見てみてください。
コメントありがとうございました。
2007.04.29.Sun

こんにちは!

こんいちは!yutakaさん^^
ほうほう・・なるほど!
では、この映画レンタル出来ましたら、観てみますね^^
yutakaさんの愛についての理解度はほとんど無いとのことですが、
そういう私も、『愛』を十分に語れるだけの愛情も経験も浅いのでお答えに困惑してしまいますね・・。
愛とは『無償の愛』『奪い合うエゴ愛』・・人それぞれの愛の考え方があると思いますが、私自身
お恥ずかしいお話ですが、『愛情』を健全に育てた経験に乏しいので愛について語るとしたら、yutakaさんと同じか、それ以下になる可能性がありますネェ^^
すみません、この課題については後日までの宿題ということで
よろしいでしょうか・・。
では、またおじゃまさせていただきますね!
2007.04.29.Sun

>ぴーちさん
ぜひぜひ、この映画見てくださいね。
「愛」について話する事自体間違いかもしれないです。 言葉や形になるようなモノでもないと思いますし。
ぴーちさんの方で何か思う事がありましたら、また教えてください。
コメントありがとうございます。
2007.05.10.Thu

こんばんは!

こんばんは!yutakaさん^^
この映画見ましたよ♪と、わざわざ♪はいらないですネ(汗)
yutakaさんの様に深読みは出来ないですが、過去にタイムスリップする時の日記の文字がごちゃごちゃ動く出すのと、その体験後かならずェヴァンの鼻血がドバッ!が
印象的でした(何処を見ている)
yutakaさんが仰るとおり、彼以外の人物の意思というのは余り感じられず、彼の思うままに事が都合よく展開されてました。確かに、母への愛情、恋人への愛情の執着から起こされた行動ですが、
やはり過去を修正しても、完全には自分の思い通りにはならない事もあるというメッセージもあったかな・と思いました。
では、またおじゃまいたしますね!
2007.05.10.Thu

>ぴーちさん
わざわざ♪^^ご覧になられたんですね! どうでしたか? 楽しめましたか?
「鼻血ドバッ」で脳みそが再構成されるんですから凄いです^^
最後はハッピーなのか、そうでないのか分からない終わり方でしたね。 そこらへんで製作者側が「ご都合主義」を振り払おうとしていたのかもです。 過去を変えた事にはかわりないのですがね…
ラブストーリーとして見たら1番違和感がなかったと思うので「恋愛映画」という認識で次回は見てみます。
コメントありがとうございます。

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