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2007.07.28.Sat

ガムを一ついかがですか?



今日は三重県へ送る物品を買いに行ったりしてました。
早くも明日、三重へ帰ります。 月曜からまた仕事が始まりますからね。







昨日の事です。 三重から大阪への電車を待ってました。 急行電車待ちで20分くらい、駅の待合室(冷房の効いた涼しい部屋)で音楽聴きながら待ってました。 待合室では僕と50歳くらいの夫婦だけでした。 僕は僕のまわりを飛び回っている蛾が気になってました。
すると、いきなり夫婦の奥さんの方が僕に「ガムいかがですか?」とガムを差し出してくれました。
お言葉に甘えて一ついただきました。
ビックリしましたね。
友達とか知り合いに物とか貰った事はあります。 でも、なかなか知らない人に物をいただく事は無かったんです。
ガムをくれたご婦人は自分の子供にガムを渡すように、それはもうサラリと渡してくれまして。 僕の事なんか少しも知らないだろうに… なんか、もう嬉しいというか、凄いなって。 この人にはどんな事しても敵わないんじゃないかって。
僕とか普通の男の人が「ガムどうぞ」って渡そうとしても怪しまれるだけですからねぇ。
今のこの時代に、そんな事サラリとできる人が聖人みたい見えました。
いや、その人が住む町には「できるだけガムはたくさんの人にあげましょう」って習慣があるのかもしれませんが、僕は感動したんです。
夫婦が待つ特急電車が来た模様で急いで待合室を出て行こうとしていたので、僕も慌てて「ガムありがとうございました」と夫婦に言うと「では、さようなら」と会釈をしてそそくさと電車の方へと消えていきました。





あのご婦人は多分、別の場所で(もしかしたら急いで乗った特急電車の中でかも)ガムとかお菓子を周りの見知らぬ人に配るのだろう。
その姿が容易に想像できた。
というか、ガムを一つ貰ったくらいで、あーだこーだと感謝を上手く言葉にできないでいる僕は、どうにかしている。

コメント

2007.07.29.Sun

こういうお話は、良いですね!
yutakaさんが感動するのもよく判りますよ^^
最近はこういう他人に対してまでも、親切に声を掛けてくれる心の余裕を持たない方が多すぎますものね。大概は自分の事で、精一杯だと思います。飴玉一つでも、物の量ではなく、その気持ちに対しての感謝ですよねぇ・・。自分という存在を認めてくれて、親切にしてくれたという事実に対しての、気持ちの充実感。
『渡る世間に、鬼はなし』
まさに、素敵な体験をしたんですね!
2007.07.29.Sun

>ぴーちさん
「渡る世間に鬼は無し」
僕は運が良いのか、今まで鬼とはあまり出会っていません。 僕が鈍いだけかもしれませんが‥
それでも赤の他人にの僕にも優しくしてくれたご婦人は特別だと思います。
やっぱり嬉しかったですよ。 僕も赤の他人だろうが、気にかけてあげれる程の器量と余裕が欲しいですね。
コメントありがとうございます。

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