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09.Wed |
二度目の襲撃 [work] |
仕事中に暇な時間ができると先輩は僕に「冗談」を言う。
眠たかったのか、ただたんに油断していたのか、暇な時間に先輩が剣道の構えをしているのに気が付いた。
気が付いた時には「下段、中段…」と口にしていた。
前回同様のボケが不意打ち気味に僕を襲う。
「マイケル・ジョーダン」と先輩が僕に構わず多少満足気に言った。
前回以上に僕は困りました。
僕は「適当に受け応えする時に使う言葉リスト」から適当に選んだ「あぁ、それ新しいですね」という言葉を返しました。
気まずくなるんじゃないか?と心配したが、先輩は「マイケル・ジョーダン知ってる?」と僕の言葉は見事にスルーされました。
この先輩すごいや…
眠たくて、そっとしておいてほしい時は仕事が忙しくなって欲しいと懇願するのです。
