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2007.09.20.Thu

アヒルと鴨のコインロッカー



四日市へ行って、映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を見てきました。
原作本を読んで映画見る決意をし、原作本と映画は別物として見なきゃと挑んだんですが…
そこそこボリュームある本を映画にするとやっぱり物足りなさがありました。 キャスティングは面白いのに、話を進めるのを優先してキャラクターを描くのが疎かになったんじゃないかな、という印象を受けました。
というより、2時間じゃ短い。 3時間あってでも満足のいく映画にしてほしかったです。
原作本ですら、無駄の無いスリムな作品で「もうちょっと無駄でもキャラクターを描いてほしかったな」って思ったくらいですから。
でも、もっと見たいと思わせる魅力があったので、見て損だとは思わなかったです。
それに、原作本をもう一度みたいとも思いましたし。
多分、期待し過ぎたんでしょう。







帰りの電車の中ででの話なんですが、満員電車で壁にもたれて本を読んでいました。 隣に高校生らしき少年が同じく壁にもたれていたんです。 すると、その少年がしきりにため息をつくんです。
「はぁ…」
「はぁ…」
ってな具合です。
「はぁ…」
「疲れたぁ…」
「はぁ…」
なんて事にまで。
少年が中年のおじさんに見えました。
ため息なんて、ここ数年ついてないなぁ。
ため息すらも枯れたか…
喜んで良いのか、悪いのか…
そんな事を考えていると、ため息が出ました。

コメント

2007.09.21.Fri

こんにちは!yutakaさん^^
その映画、そこそこ良かったわけですね~。私の住んでいる所では、その映画上映されてませんねぇ・・。私が見落としてしまったのかな?原作と比べると、どうしても映画って、物足りなさを感じてしまうみたいですよね

私の家にも1人。中年少年がおりますよ。帰ってくると、「疲れた~」を吐きまくってますよww
何なんでしょうか~。ホントに
若いのに。私の高校生の時は、徹夜しても全然平気だったんですけどねぇ。

2007.09.21.Fri

>ぴーちさん
映画は楽しめたのですが、腹八分目と言った感じでしょうか。
本だと、文字から好き勝手想像したり、自分勝手な捕らえ方が出来るので映画の方が不利なのはしょうがない事ですが。


息子さんもお疲れですか…
僕は小学生の時、クラスの子に「ため息の分だけ幸せが逃げていくねんで」という、いかにも子供らしい迷信を信じ、その頃からため息の数が減った様に思われます。
息子さんに冗談っぽく言ってみてはいかがでしょう^^
コメントありがとうございます。

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