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09.Fri |
太陽の塔 [books] |
森見登美彦の「太陽の塔」を読みました。
太陽の塔と言えば、岡本太郎が大阪の万博記念公園に作ったあのアートタワーです。
でも舞台は京都。 主人公は女性とは絶望的に縁がない京大生。
と、その主人公の元恋人の水尾さんを軸に、妄想や友情や妄想、もひとつ妄想で主人公の内面を描いた変わった恋物語です。
かなり面白かったです。 電車の中で読むなら、愉快な文章に吹き出し、変態扱いされる事を覚悟しなければなりません。
吹き出せるし、最後は泣けるかも。
僕は少しこの本の主人公と似ている所があったので、多少変態がかった主人公の姿勢がわからないでも無いのです。
古い文体を用いている為、読む人を選ぶかもしれませんがかなりオススメの一冊です。
前にこのブログで読みたい、と書いてからずっと探していて文庫本を見つけた時は嬉しかったです。 そして期待以上の作品でとても満足しています。 森見登美彦の他の本も購入済みなのでこれも楽しみです。

文学青年ですねぇ〜。
私も最近、本を少しだけ読み始めているんですが、忙しなくブログの更新もしてしまっているので、
ゆっくり読んでいる暇が無くなってますねぇ〜。(山おんな。壁おんなも終わっちゃったし・・)本、読みたいのだけど、両立はなかなか難しいし。。本を読むんだったら、ブログは止める覚悟でいかないと無理っぽいです。
面白い本に出会うのは、嬉しいものですよね!
あ、それから、、
前回のコメント、アドバイスありがとうございました^^