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2007.10.28.Sun

忍者と俳聖



忍者とは、忍びの者とは隠密行動を主体とした特別任務を遂行する人の事だと思ってました。 僕はとても無知でした。 忍者は屋根裏で盗み聞きをし、闇夜に塀から塀を飛び跳ねるもんだと信じていた。 それは、日本の事を知らない外国人が「日本はサムライ、ハラキリの国」と信じているのと同じ事だったのです。




話を始めからしますね。
昨日コンビニで「東海歩く人」という情報誌を見ていたんですよ。すると「秋のなごみ旅へ」という特集があり、三重県の「伊賀上野」に上野公園という場所があり、良い感じだったので行く事に決めました。
本日10時過ぎに出発。 伊賀上野に着いたのは12時。 駅近くの食事処にて昼食を頂く。
そこから歩いて30分くらいのところに上野公園があった。
伊賀と言えば忍者と松尾芭蕉が有名と聞いていましたが、上野公園にあんな普通に忍者がいるとは驚きでした。
まず何より、忍者の正体が異人さんだという事に驚き、そして、その恰好にも驚いた。 忍者の恰好なのですが、とてもカラフルだった。 赤や黄色や終いにはピンクの忍者もいた。 目立ちやしないかい? 隠密行動は難しくないかい?
まぁ、僕の出会った忍者の正体は海外からの観光客が忍者のコスチュームをしていただけなんですが、恥ずかしくないのだろうか。 旅の恥はかき捨てと言うけれど、度胸があるな。 楽しんでそうだったので全然構わないのですが。




忍者を堪能した後は松尾芭蕉の生家などをまわり見聞を広げた。
駅で電車を待っていると構内の看板に芭蕉の句が書かれていました。 雨上がりの今日にピッタリな俳句だ、と感心しました。





起きあがる 菊ほのか也 水のあと

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