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10.Tue |
野ざらしの旅 [travel] |
松尾芭蕉が母親死去の悲報を聞き、江戸から郷里へ帰る旅に出た。
それを芭蕉は「野ざらしの旅」と名付け、旅で句を詠んだ。 母親の墓に、母親に会いに行く旅。
僕はこの世に生まれ落ちてから、自分自身の死に顔に会いに行く「野ざらしの旅」に出て、今もまだ最中です。
「会いに行く」と言うより、「帰る」と言った方が正しいのかな。
どんな顔をしてるだろうか。 どんな顔で会いに行こう。 どんな土産を持って帰るのかな。
「もう終わりかよ」とふて腐れた死に顔には会いたくないので、もう少しアクティブに生きなきゃな。
