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05
11.Mon |
feelgood [work] |
プライベートでは積極的な一面も顔を出す僕ですが、仕事では自分の地位を必死で守ろうとする保守派の如く超守備的。
「働くカテナチオ」と呼んでもらって結構だ。
なにより仕事では面倒な事は嫌だ。 正直言って平穏に働きたい。 下剋上とか、会社を変えるんだ!とか性に合わない。
というワケでマスターした技が「スマイル」であります。
笑ってごまかせ。 愛想振り撒け。 頭の悪いお前には笑顔しかないのだぞと誰にでもなく教育されて育ちました。
駄目な日本人を代表するような存在なんです。 大事にしろよな。
今日、仕事が終わりルーキーと一緒に帰ろうとすると少し前に「お疲れ様です!」と得意のスマイルで言わせてもらった方に声を掛けられた。
「君は感じのええ子やな、前から声を掛けなアカンと思っとってん」と少し離れた僕とルーキーの方を指さした。
僕とルーキーはどっちに言われたかわからずソワソワした。 ルーキーはたまらず「ありがとうございます」と会釈をしたが、どうやら僕の事だったようだ。 ルーキーのフライングに笑いを堪えながら思い出した。 そういやこの誰か知らないおじさんとよく挨拶してるな。
「ツンとした人が多いのに君は感じがいい」と御褒めの言葉を頂いた。
なんか、少し辛くなりましたね。 自分を守る為のスマイルなのに、そういう風に言われると逆に辛いな。 お前は調子の良いだけの男だと罵られた方が幾分か気が楽だ。
おじさんを裏切らないよう、今度からちゃんとした笑顔で接していなきゃなと思いました。

私も「すごくいい子なんだよね〜」なんて他人に言われたりすると、本当は違うのよ〜って心の中で叫んでしまったりして。苦手なんですよね。そういう風に褒められたりするの。次にどう言う顔で
遭えばいいのか。その人の期待を裏切りたくないし。。避けて通ったりして。決して、その人が悪いわけじゃないのに。。