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2007.12.02.Sun

ぷかぷか



寮の二階にある僕の部屋の窓から顔を出しタバコを吸うのが日課になりつつあります。
前方水平に45度上方に北斗七星が見えるんです。 なんか迫力がある。
夜の窓の外はしんしんと冷える。 寒さに緊張した純度の高い空気はとても静か。 淀みひとつ無い海の中にいるみたいだ。
ただ、僕が吸って吐き出すタバコの煙だけが空気を濁らしている様に思える。
ただ吐き出す息も白く濁って見える。





そういや、北斗七星って星7つあります? 6つしか見つける事ができない僕は目が悪くなったのか、はたまた頭がおかしくなったのか。
7つ目の星を探してタバコをぷかぷか吹かしている。
もしかしたら、僕が吐き出すタバコの煙が空にたまり、雲になって7つ目の星を隠している。 そうに違いない。 でないと見つからない7つ目の星が可哀相だ。 いや、7つ目の星を見つけられない自分が可哀相だ。
どっちも可哀相だ。






ほんとに、7番目はどこへいったのでしょう?

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