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2008.02.23.Sat

天国のドアをノックし、ローラは走る



僕が大阪の学校でいろいろと映画について勉強していた頃(約10年前)の講師(映画評論家かなんかしていた人)に、ドイツから面白い映画が出てきているというような事を教えてもらいました。 基本的に映画を見る数は映画が好きな方より断然少ない僕ですが、こういった世界の映画界の動きには反応してしまう性質を持ってたりします。
講師が挙げた映画は「ラン・ローラ・ラン」「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」「バンディッツ」の3作品で、その後日本でもこれら3作は注目を集めることになりました。 しかし、見なければと思いつつ機会を逃してたんですが、先日ブログ友達のkimmysさんの記事で「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」と「ラン・ローラ・ラン」を紹介する記事を拝見し、意を決しDVDをレンタルしやっとこさ見ました。 残念な事に「バンディッツ」はTSUTAYAに置いておらず断念。
「お前の(僕の)ようわからん映画の紹介なんか嫌じゃ」という方は即座に右リンクにあります「Kimmys Feeling」にすっ飛んでもらい、映画紹介の記事が掲載されていますのでそちらをご覧になる事をお勧めいたします。








ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
(2002/03/22)
ティル・シュバイガー、ヤン・ヨーゼフ・リーファース 他

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まずは「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」から。
内容等はkimmysさんのブログ記事を参考にしてくださいね。 あいや、楽させてもらいます。
死期が近づく2人の男が主人公なわけですが、深刻さを感じさせずドタバタと話は滑り出します。 途中、海が見たいのかお金を使って好きな事がしたいのか2人の方向性を見失いそうになりますが、すんなり海に行ってしまえばそれで終わりなので映画としてこうした横道にそれる展開は目をつむらないといけないですね。
キャラクターを描くには短い尺の映画なので面白い組み合わせで(主役の2人やギャングの2人組み)キャラクターの色を出そうとしている。とこの映画を紹介していたサイトで読んだんですが、その通りだと思った。 こういったキャラクター表現は短い尺の映画には有効ですね。
色々詰め込んだせいか印象が薄くなってしまっている感も否めないですが、もう一度見てみようかなと思わせる映画だと思います。











ラン・ローラ・ランラン・ローラ・ラン
(2004/01/21)
フランカ・ポテンテ、モーリッツ・ブライプトロイ 他

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続きまして「ラン・ローラ・ラン」です。
こちらも紹介文は省略させていただきます。
劇中、ドイツ名産のテクノミュージックが惜しげもなく流れ、アニメーション等も登場しミュージックビデオを見ているような感覚が印象深かったです。 物語は3パターン用意されており「上手くいかないからやり直し」という風に何度もローラはランするわけです。
1パターン目、2パターン目と失敗するのですが(かといって3パターン目が成功かと言われれば疑問が残りますが)、ちゃんと失敗が次のパターンの複線やヒントになっていて3パターンでひとつの映画として成立させているのは見ていて楽しかったです。
とにかく「感覚」が見事勝利した映画だと思います。 ストーリーやキャラクターはそんな目立った特徴が感じれませんでしたから。







今日紹介した2本&「バンディッツ」の後に続く話題性のあるドイツ映画が公開されなかったのか、一時的なブームとしてしか日本では活躍できなかったみたいですが、これからまた10年前のような勢いを見せてほしいですね。











やっぱり、こういう映画紹介を書くのは(特に)下手だなと読み返して思いました。 小学生の読書感想文みたいなクオリティにガッカリです。

コメント

2008.02.24.Sun

サマータイムマシンブルースがテレビでやってたのでみました。
めっさおもろい。痛快でした。
あんな作り込んだ脚本はじめてや。
バタフライエフェクト以来、タイムスリップ系にやられました。
2008.02.24.Sun

こんにちは!todoさんのコメントを拝見して、そうそうyutakaさんに最初に『バタフリーエフェクト』紹介して貰って、鑑賞して面白かったんで、今日「バタフリー・エフェクト2」新作DVDで観賞しました^^
最近、『サマータイムマシーン・ブルース』もそうですが、「リアル鬼ごっこ」やら、パラレルワールドや、タイムスリップ系の映画が流行りなんですかね?昨日は『ライラの冒険』先行上映を見てきましたが、こちらもパラレルワールドがベースなんですよね。。ファンタジーなんですが、とても面白かったです!
記事とまるで無縁のコメント、大変失礼致しましたm(_ _)m
2008.02.24.Sun

私の記事をご紹介して頂いて、ありがとうございます(照)
両方とも短い時間の作品で、強引にぐいぐい引っ張られる感じがしました。
ドイツ映画は、あれからあんまり紹介されなくなりましたよね。
今、邦画が盛り返しているみたいに、他のヨーロッパの映画も活気づいたら面白いですよね。
yutakaさん、映画の勉強をされてたんですか?!
なるほど。映画の紹介が下手だなんてとんでもない。
私の方が恥ずかしくなりましたよ~(汗)
2008.02.24.Sun

>todoさん
あの映画は面白かったですね。 そんでもって馬鹿な映画なんですよね。
時間で遊ぶ映画って客観的に見れるから楽しくて、映画とかには特に向いてますよね。
コメントありがとうございます。
2008.02.24.Sun

>ぴーちさん
「バタフライエフェクト2」が公開されてたんですね。 全然知りませんでした…
どんな感じの映画になっているか楽しみですが、前作を上回る作品になっているのか?と少し不安もありますね。また僕もレンタルして見たいと思います。
パラレルワールドやタイムスリップを題材にした映画が流行りかどうかわかりませんが、もしかしたらぴーちさんがそういった映画を望んで(好んで)見ているから流行っているように感じてらっしゃるのかも。 でも、作品の雰囲気っていうか傾向はその時代その時代にあるとは思いますね。


ホントに! todo氏とぴーちさんは今日の記事と関係ない話を二人揃って…
なんて冗談です^^ 映画についての話なんで、おっけーって事で。
コメントありがとうございます。
2008.02.25.Mon

>kimmysさん
いやいや、なんか上手にkimmysさんのブログを紹介できたのか心配な部分はおおいにあるんですが、紹介させていただきました。
そうなんですよ、グイグイひっぱるハリウッドのノリとヨーロッパ特有の感覚センスがミックスした作品で両方楽しめました。
ヨーロッパ映画は当たればデカイのが期待できますが、後が続かない… 「トレインスポッティング」とかもそうですしね。 邦画はこのまま良い流れが続いて欲しいです。
あ、映画の勉強ったって2年ばかし遊びのような事をやっていただけですので…
映画の紹介(感想)は苦手なんですよね、焦点がハッキリせずまとまりがなくて。 kimmysさんみたいに「なんであんな男の為に」と素直なツッコミが入っている感想の方が読んでて楽しいですもん。 書いている人の色が出ている映画紹介記事は良いと思います。
コメントありがとうございます。
2008.02.25.Mon

正直、バタフリーエフェクト2は、前回を下回る内容でしたね。。
まあ、私の映画の鑑賞が偏っているというのも、頷ける話ですが、先日、yutakaさん
[人がどう思うか」というコメントよりも、『自分がどう思うか」というコメントを書いて欲しいと仰ったではないですかぁーw
2008.02.26.Tue

>ぴーちさん
ぴーちさんにはバタフリーエフェクト2はイマイチだったみたいですね。 僕も興味があるのでレンタルして見てみますね。
映画の鑑賞に偏りがあるのは僕もですよー。

>[人がどう思うか」というコメントよりも、『自分がどう思うか」というコメントを書いて欲しいと仰ったではないですかぁーw

確かに言いました。 そして、ぴーちさんはその通りのコメントをしてくれました。
ですが、すいません。 ぴーちさんは何か納得がいってない様子で… よければどう納得いかないか詳しく聞かせてください。
コメントありがとうございます。
2008.02.27.Wed

おはようございます!
大きな間違いに気がつきました!
「バタフライ」をあろうことか、『バタフリー』などと、ポケモンのお仲間さんのようなネーミングを書いてしまいました!!(汗)
映画があらぬ方向へ行ってしまう所でしたww失礼しました~
所で「バタフライ・エフェクト2」の納得行かない理由は、私の所のレビューまで、お待ちくださいww
2008.02.27.Wed

>ぴーちさん
名前を間違えてしまうのは誰でもありますんで気になさらずに。
でもポケモン寄りのあらぬ方向へ向かう「バタフライエフェクト」も見てみたいような気が^^
ではでは、ぴーちさんの記事を拝見してどう納得いかなかったか教えてもらいますね。
コメントありがとうございます。

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