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02.Sat |
天国のドアをノックし、ローラは走る [movie] |
僕が大阪の学校でいろいろと映画について勉強していた頃(約10年前)の講師(映画評論家かなんかしていた人)に、ドイツから面白い映画が出てきているというような事を教えてもらいました。 基本的に映画を見る数は映画が好きな方より断然少ない僕ですが、こういった世界の映画界の動きには反応してしまう性質を持ってたりします。
講師が挙げた映画は「ラン・ローラ・ラン」「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」「バンディッツ」の3作品で、その後日本でもこれら3作は注目を集めることになりました。 しかし、見なければと思いつつ機会を逃してたんですが、先日ブログ友達のkimmysさんの記事で「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」と「ラン・ローラ・ラン」を紹介する記事を拝見し、意を決しDVDをレンタルしやっとこさ見ました。 残念な事に「バンディッツ」はTSUTAYAに置いておらず断念。
「お前の(僕の)ようわからん映画の紹介なんか嫌じゃ」という方は即座に右リンクにあります「Kimmys Feeling」にすっ飛んでもらい、映画紹介の記事が掲載されていますのでそちらをご覧になる事をお勧めいたします。
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まずは「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」から。
内容等はkimmysさんのブログ記事を参考にしてくださいね。 あいや、楽させてもらいます。
死期が近づく2人の男が主人公なわけですが、深刻さを感じさせずドタバタと話は滑り出します。 途中、海が見たいのかお金を使って好きな事がしたいのか2人の方向性を見失いそうになりますが、すんなり海に行ってしまえばそれで終わりなので映画としてこうした横道にそれる展開は目をつむらないといけないですね。
キャラクターを描くには短い尺の映画なので面白い組み合わせで(主役の2人やギャングの2人組み)キャラクターの色を出そうとしている。とこの映画を紹介していたサイトで読んだんですが、その通りだと思った。 こういったキャラクター表現は短い尺の映画には有効ですね。
色々詰め込んだせいか印象が薄くなってしまっている感も否めないですが、もう一度見てみようかなと思わせる映画だと思います。
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続きまして「ラン・ローラ・ラン」です。
こちらも紹介文は省略させていただきます。
劇中、ドイツ名産のテクノミュージックが惜しげもなく流れ、アニメーション等も登場しミュージックビデオを見ているような感覚が印象深かったです。 物語は3パターン用意されており「上手くいかないからやり直し」という風に何度もローラはランするわけです。
1パターン目、2パターン目と失敗するのですが(かといって3パターン目が成功かと言われれば疑問が残りますが)、ちゃんと失敗が次のパターンの複線やヒントになっていて3パターンでひとつの映画として成立させているのは見ていて楽しかったです。
とにかく「感覚」が見事勝利した映画だと思います。 ストーリーやキャラクターはそんな目立った特徴が感じれませんでしたから。
今日紹介した2本&「バンディッツ」の後に続く話題性のあるドイツ映画が公開されなかったのか、一時的なブームとしてしか日本では活躍できなかったみたいですが、これからまた10年前のような勢いを見せてほしいですね。
やっぱり、こういう映画紹介を書くのは(特に)下手だなと読み返して思いました。 小学生の読書感想文みたいなクオリティにガッカリです。



めっさおもろい。痛快でした。
あんな作り込んだ脚本はじめてや。
バタフライエフェクト以来、タイムスリップ系にやられました。