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2008.04.02.Wed

お届け物



友達から荷物が届く。
中身は昨年9月に行われた友人の結婚披露宴の2次会で上映した仲間内で制作したミュージックビデオのDVD完全版(予告特典付き)。 金城一紀の「映画篇」。 それと、中学時代の学級日誌。
DVDのジャケットや歌詞カードの高すぎるクオリティや悪ふざけが素晴らしいです。 普通に吹き出しました。
金城一紀の「映画篇」はハードカバーを買って読むか、文庫本まで我慢するかで悩んでた短編集です。 それを送ってくれたんです。
そして、厄介なのが中学時代の学級日誌(クラスの日直による日誌)。 これはどんな気持ちで読めば良いのか、荷物から出てきた時に思いまして。 とりあえず、懐かしいなーと思いながらページをめくるんですよ。
「4月11日月曜日、天気・晴れ」
中学3年生の4月、ちょうど13年前。 ここから学級日誌が始まるんです。
日誌には目標・学習の記録(時間割や授業内容など)・一日の生活記録(日直の日記)・先生の記録(日直の日記に対する感想や返答)などなどが記されているんです。
日直の仕事に不備があると翌日も日直をしなければいけないシステムで、僕が1番日直をした回数が多いです。
それに日誌の内容がふざけている。 というかイタイ子丸出し。 とても恥ずかしくなりました。







…僕の事は置いといて、日誌に書いている日記が短い4行分のスペースしかないんですが皆結構好きに書いているんですよね。 見ててなんとなく授業風景を「こんなんだったかな」と思い出したり。 こんな事あったなと思い出し笑いしたりと読むのに夢中になりました。
生徒達の書く日誌に対する先生の返答が深くてですね。 なんか、とても迷いがのぞけるんです。 生徒は無邪気なんですが、先生の方が「自分は(自分の教育は)これで良いのか」とか「学校ってなんだろう?」なんて事を「今日は暑い」や「みんなじゅぎょうしずかだった」とか書く生徒に本気で書いているんです。
なんか、先生は生徒だった僕等に対してじゃなく自分に書いているような感じなんです。 あの頃は先生の返答なんてちゃんと読んでなかったな…








季節毎の行事やイベント事について書かれており、ページをめくりながら中学3年を追体験(再体験)しました。 冬になり残り少なくなるページに切なくなる。 クラスは30名ほどしか人数がいなかったのですが、それぞれ特徴というか個性があるなぁって。
しみじみと書いてしまいましたが、楽しく読めたんです。
まぁ、自分の書いた日誌も恥ずかしいと言いながらも読み、忘れてた自分に出会え苦笑いできましたし。 良いものを送ってくれました。 感謝。
みなさんも、こういう日誌が残っていたら読み返しあの頃を再体験するのも良いと思いますよ。

コメント

2008.04.03.Thu

当時、完璧に思えた先生もじつは悩み葛藤していたんだよなー。だって今の俺らの年齢ぐらいだもんな。
2008.04.03.Thu

>todoさん
スキの無い厳格なイメージをぼんやりとしか抱いてなかったから、日誌読んで今頃なんかちゃんと話をしたいなって思いましたね。
うん、当時は30歳ってとっくに大人だと思ってましたからね。 とにかく会って話がしたいです。
コメントありがとうございます。

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