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07
04.Mon |
ラーメンとデストロイヤー [recess] |
雨降ってるじゃないですか。 それを理由に寮でゴロゴロしようかなと思いたいトコだったんですが、嘘つき(口だけの男)になるのは勘弁して欲しいのでレインコートにフルフェイスヘルメットという世紀末なスタイルで出掛ける。 まずはラーメン屋へ。 三重県で1番美味いとの噂のラーメン屋さんが松阪にあり、支店が鈴鹿にもあるらしいので食べに行った。
餃子がね、美味しいの。 ラーメンは醤油味であっさりしていて、あっさりし過ぎて印象が薄いです。 今度は塩とか味噌を食べてみよう。
餃子がね、大きいの。 中からじわーっとね肉汁、出ます。 あの餃子また食べたい。
で、またレインコートにフルフェイスの世紀末スタイルを身に纏い、映画館へ。 ショッピングモールの中にある映画館なんですが、平日って事もあって人はまばら。
何を見ようかなと昨日いろいろ調べたんですよ。 ノラ・ジョーンズの演技や伊坂幸太郎の小説映画化、見たいような怖いような…
悩んだ挙句「クローバーフィールド」にしようという事になりまして。 一人でも大丈夫。
ここから少し「クローバーフィールド」についての感想やらを書いていきます。 ネタバレがあるやもしれません。 気をつけてください。 それと、映画についてのストーリーなどの説明はしてない不親切仕様となります。
僕はかなり楽しめました。
いきなりネタバレなんですが街で暴れる破壊者なるデカーイ生物(?)が登場するのですが、そいつについては最後まで謎です。 何者かわからない。 それに、ストーリーというストーリーはありません。 強いて挙げれば破壊者が暴れている中、主役のロブが恋人(?)のベスを助けに行くという事くらいです。
僕は「あぁ、なんかおっきいのおるぞー」「ヤバイ、逃げんとヤバイぞ」「こっちくるー」というシチュエーションを映画により体験できて、それだけでもう。 臨場感の勝利です。 他の細かい事は続編やらに期待して、今作はこの混乱を楽しめば良いと思いました。 それと、何気にハンディカメラによるドキュメンタリータッチの視覚演出で制限があるにもかかわらず、上手にドラマ部分の説明ができていて凄いなって感心しました。
テレビのインタビューかなにかで日本の怪獣映画へのオマージュ的作品だと「クローバーフィールド」について監督さんか誰か言ってました。 日本のゴジラとかガメラだとかデッカイ怪獣が好きで、そんな怪獣が現れたときの街の人々の反応や行動にリアリティを持たせて作った映画なんだなというのは伝わってきましたね。 エンディングロールで流れる音楽が日本の怪獣映画の影響を受けたのだなと分かりやすいくらい分かる部分だと思います。
細かい部分にこだわる人なら色々引っかかるトコがあるでしょうが、あまり気にせず体感してほしいですね。 解明されていない事や物語に起承転結が無いのがこの作品の作風というか、狙いだと思いますので。
これは映画館で見るべき作品だと思います。 テレビ画面で見ると全然面白くないかもしれません。
つまり、臨場感が全てだと思うんです。
ひさしぶりに映画館に行ったんですが、寮のテレビじゃ味わえない視覚、音響設備に満足です。

酔うという人もいるので遠いとこからみよ〜っと。
餃子の王将久しぶりに食べた。
すこし感動。