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04.Fri |
温玉そば [work] |
仕事についての話をしようじゃないか。 どんと腰を据えて。
仕事に対する姿勢はお世辞にも良いとは言えない。 最低限の事さえできていれば、あとは仲間と話をしたり、ボーっとしたり。 たまにやる気を出して雑用を片付けたりしてますが。
あ、これ僕の事です。
先輩で班をまとめるボスがいて、つい最近入社したシムラさんがいる。 中間管理職のような役割の僕はどう振る舞うべきか。 上(ボス)を立てて、下(シムラさん)の盾となり責任を引き受けつつシムラさんのモチベーション向上をはかる。 なんて小難しく考え行動はしていませんが、どうしてもシムラさん寄りの立ち位置になってしまう。
ボスの機嫌ばかりを伺いシムラさんのミスには知らんぷり。 そんな振る舞いだと班はバラバラだ。 今はシムラさんのサポートで手一杯。 よって僕とボスとの関係にはやや距離ができてしまってるように思います。
うーん、仕事のデキる男ならもっと上手に振る舞えるんだろうな…
という面倒臭い話はここまで。
今日はラインが止まり僕ら3人(僕、ボス、シムラさん)は穏やかに、仕事についての勉強や清掃などで時間潰し。
いつもはラインが動いているので休憩は交代制。 しかし今日は3人同時の休憩が実現したのです。
食事休憩に3人で出て3人で食堂で食事。
シムラさんは愛妻弁当、僕とボスは独身なので食堂メニュー。
僕はニヤニヤしながら食べてました。
実は3人揃って食事したの初めてだったんですよね。
それが嬉しくて。
まぁ、それだけなんですが。
据えた腰が浮いてしまうような、とても些細で喜ばしい出来事だったんです。
