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06.Thu |
ジョゼと虎と魚たち [movie] |
![]() | ジョゼと虎と魚たち(通常版) (2004/08/06) 妻夫木聡 |
恒夫(妻夫木聡)は、雀荘でアルバイトをしている大学生。 最近、麻雀屋で話題になっているのは近所に出没する婆さんの事。婆さんはいつも乳母車を押して歩いている。 恒夫はある日、偶然乳母車に乗っているその少女に遇った。それが、ジョゼ(池脇千鶴)との出逢いだった。
(wikipediaより)
「ジョゼといえば、モウリーニョ」なサッカー馬鹿でありますが、ひさしぶりに恋愛映画といいますか、なんか昔を思い出しショボーンとなる映画を2日続けて見てしまいました。 暇だからってこんな風に自分を追い込むのはいかがなものかと。
とにかく、見てしまったので感想を。 ネタバレがあるのでご注意を。
なんとなく引っかかってた事は調べたところ原作小説が1984年だという事を知りスッキリ。 結構昔の小説が原作なんでジョゼの扱いに違和感があったんですね。 そこを21世紀風にアレンジする事はできなかったのでしょうか?
普通の大学生の男と足の不自由な女の恋の物語です。
まぁ、あんまり長く細かく感想を述べず、ざっくりと書かせてもらいます。 なんだかショボーンとなるくらいの破壊力はありました。 細部にわたりファンタジーの中にリアリティが潜んでます。 まず若さですね。 恒夫(妻夫木聡)は足が不自由で不思議なジョゼ(池脇千鶴)を好きになり、まぁ結ばれるワケですが、途中から(最後は)足が不自由だとか色んな事が面倒臭くなるんですよね。 なんかね、わかるなぁ。って思いましたね。 その癖、別れてから新しい(?)彼女の前で泣き出すし。 なんかね、わかるなぁ。って。
とても良い映画だと思うんです。 でも、気になったのが、とても断片的だなって事です。 例えば虎のエピソードだったり、魚たちについてだったり、ジョゼが母親になった部分だったり。 「とにかく入れときました」的な仕事が見えて残念です。 もっと物語の流れに絡むのかと思ったんですが、あっさりと「はい、どうぞ」的なね。 少し残念です。
まぁ、ご覧の通り感想書くの難しい映画です。 でも、良かったですよ。


車での面倒くさくなるとことか、ラスト泣き出すとき新しい彼女の会話が騒音で聞こえなくなっていくとことか、僕にはたまりませんでした。割と俺は客観的に見れたから良かったんだとおもう。ジョゼのあつかいにしろ、全体的なファンタジーにしろ。