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08.Mon |
Wings of Desire [movie] |
![]() | ベルリン・天使の詩 (2006/04/21) ブルーノ・ガンツソルヴェイグ・ドマルタン |
ヴェンダースの映画は少しでも眠ければそれが致命傷になるし、テンポもゆっくり。 そりゃ、見ながら3回ばかし気を失います。 とにかく体調の良い時に見る作品ですね。
DVDが安かったので買ってみました。
守護天使ダミエル(ブルーノ・ガンツ)は、長い歴史を天使として見届け、人間のあらゆるドラマを寄り添うように見守った。だが親友カシエル(オットー・サンダー)に永遠の生命を放棄し、人間になりたい、と打ち明ける。やがてサーカスの舞姫マリオン(ソルヴェーグ・ドマルタン)に想いを寄せるダニエルはついに「壁」を東西に隔てる街・「ベルリン」に降り立った…。
(Wikipediaより)
まぁ、なんというか「暇を持て余した天使達の遊び」という感じなんです。 普通のドラマの感覚で見ると台詞全てが気持ち悪いです。 なので、役者さんは役を演じながら詩を読んでいるという感覚で見ると我慢できます。 まぁ、天使が出てくる時点である程度の覚悟は必要です。
でも、本当にこの映画の事を理解しようと思えばもっとベルリンについてとか知っとかないとダメだと思うんですね。 東西冷戦のベルリンでの市民の絶望感すら天使には希望に見えて、つまりそういうメッセージとして僕は鑑賞しました。 3回気を失いましたが…
ラブストーリーとしてみると気持ち悪さが際立つので、詩による演出のされた人間ドラマという風に見れば問題ないと思います。


そんな感じなんですね。
気を失ってしまうなんて……。
十分覚悟して観たいと思います。