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2008.09.05.Fri

始まりの朝



インターネット某所。 どこの馬の骨かも分からぬ輩どもがマンチェスター・ユナイテッドについてどうでもいい事やら情報やら全く関係ない事を書きなぐれる掲示板がある。





その日(9月1日)は翌日が夜勤という事でゆっくり夜更かし。
ヨーロッパの移籍市場は大詰めも大詰め。 9月1日にその市場は閉じてしまう。 各チーム補強やらで忙しく動き回っている。 何年か前には今となってはマンチェスター・ユナイテッドのエース、ルーニーがマンチェスター・ユナイテッドの一員になったのも移籍市場が閉まる間際でした。
ヨーロッパ時間との時差で日本時間の9月2日の朝がタイムリミットとなります。
マンチェスター・ユナイテッドはそれまで目立った補強は無く(期限付き移籍で獲得中のカルロス・テベスの正式入団のみ)、ルイ・サハのマルセイユへの移籍が決定しフォワード陣の層の薄さが心配なのは僕だけじゃなかったはず。
はたしてフォワードの獲得はあるのか?





再びインターネット某所。
9月2日に日付を変えると掲示板では妙な流れになり住人たちは疑心暗鬼に。 マンチェスター・ユナイテッドが狙っているフォワードはトッテナム・ホット・スパーのベルバトフという選手。 この選手は随分前からオファーを出しているが良い返事が返ってこない。 獲得はあるのか? ないのか? という話題で地味に盛り上がっていた。 ライバルであるチェルシーもレアル・マドリーのロビーニョ選手の獲得が噂されていたが実現されておらず。 ベルバトフ、ロビーニョ両選手の動向がプレミアリーグの優勝争いに少なからず影響をもたらす事は確かだった。
まず、飛び込んだのは同じマンチェスターに本拠地を持つマンチェスター・シティがベルバトフにオファーを出し、トッテナムがオファーを承諾。 ベルバトフがオファーを受ければ移籍が決定してしまう。 住人達は「ベルバトフ、そっちじゃない!」と同じマンチェスターでも「ユナイテッド」の方に来てくれる事を祈った。
時間は更に進みベルバトフの移籍先が発表されぬまま朝を迎える。 そして次に飛び込んできた正式情報が「マンチェスター・シティ、レアル・マドリーのロビーニョを獲得!」。 もう、なにがなんだかという状態に。 それにしても大暴れのマンチェスター・シティ。 オーナーが石油王に変わると急に派手になる。 チェルシーが本腰でロビーニョ獲得に動いていたのかどうかという問題は別にして、チャンピオンズ・リーグ出場資格の無いマンチェスター・シティに移籍したロビーニョはレアル・マドリーから出ざるを得ない状況だったんでしょうね。
そうこうしていると移籍市場が閉じる時間に。 獲得ならずかと落ち込む僕と住人。
しかし、市場が閉じた10分後。 タイムラグを経て「マンチェスター・ユナイテッド、ベルバトフ獲得!」の情報が。
その後はお祭り騒ぎ。 リアルタイムで参加できて楽しかったです。







ホント、ベルバトフが来てくれてよかった。

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