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2009.07.04.Sat

The Book of Illusions



幻影の書幻影の書
(2008/10/31)
ポール・オースター

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仕事の休憩時間にせこせこと読み進めていきやっと読了。
今日は読んだ本の読書感想文とは少し離れ、関係なさげな事を書くかもしれません。 でもその中心はこの本。





この3月に専門学校の同窓生に招待され、福井県へ。 友人の実家である福井での結婚式に参加。 何年か振りの再会を果たした僕らは、懐かしい話をしたり。 もうそんな事も少し懐かしく感じます。
新郎である友人の家にお邪魔になった時に、この「幻影の書」を発見。
「ポール・オースターやん。 おもろい?」と聞いた。 当時はまだ読んでる途中だったらしく、今のところ面白いと言っていた。 その友人が言うには学生時代、同じ寮でだらだらと過ごしていた頃に僕がポール・オースターの「幽霊たち」(「ムーンパレス」かもしれない)を読んでいたのを憶えていたらしく、それで「幻影の書」を読もうと思ったらしい。 僕は「幽霊たち」「ムーンパレス」以降は読んでなくて、そんなこんなで再会したオースターの「幻影の書」を読もうと思ったのです。
友人が読もうと思った理由のもう一つに本書が「映画」にまつわる話だからというのもあったようです。
映画・映像をともに学んだ友人と、当時僕が読んでいた本。 その作者が書いた映画にまつわる本が、10年前と今、僕と友人を微かに繋げていたなんて、なんてメルヘンチックで可笑しい事なんでしょう。






基本的に読書感想文とか物凄く苦手で、このオースターのように雄弁に語れれば「おお、面白そうだな」って読んでくれる方もこの本を手にとって、その素晴らしさに「良いものを読んだ」って言ってくれるはずなんです。 まぁ、作品自体は雄弁に語られているって感じじゃないですが。
とにかく、読み終わったので次は昔に買って貰った「リヴァイアサン」を読もうかなと。

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