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2009.12.24.Thu

東京怪童1&2



東京怪童 1 (モーニングKC)東京怪童 1
(2009/06/23)
望月 ミネタロウ








愛読漫画の連載が終了し、しょーもない。という気分だったんです。
そんで、ネットをうろちょろしてると望月峯太郎の新しい連載情報を発見。 そのころ一巻がすでに発売になってて、2巻ももうすぐって時期でした。
前の連載「万祝」はなんか読み進めることができなくて断念。 今回は、なんか期待できそうです。 というか面白いです。
「東京怪童」というタイトルなんですが、作中作のタイトル「Tokyo Kaido」がそのままタイトルになってます。



超簡単に説明すると…
事故に遭った際、車の破片が脳に埋まって、思った事や感じた事をそのまま口にしてしまうハシという主人公と脳に問題を抱えた患者が主だった登場人物。 そんな様々な脳の障害を持つ患者たちが入院している病院が舞台になります。



1巻では登場人物の説明と、それぞれの関係を描いているのが主で、なんとなく漫画自体が動きだすのは後半の後半になってから。
といってもあんまり「続きが早く見たい」という展開にはなりません。
しかし、絵や話の構成が自由で(なんとなくタランティーノの映画みたいな構成だなと思った)結構飽きない。 それに題材が重いくせに乾いた感じが心地良いです。 一巻は買って3回ほど読み返しました。 …暇やなって言うな
そして先日2巻が発売。





東京怪童 2 (モーニングKC)東京怪童 2
(2009/12/22)
望月 ミネタロウ







2巻は作中作の「Tokyo Kaido」がパワフルで読ませます。 浮いちゃってるくらい力があります。
主人公ハシの葛藤や希望が「Tokyo Kaido」として形にされ、奇妙なダンスとともに流れる「サンバ ダ ベンサォン」の歌詞とリンクさせるのは素晴らしい技量だと思います。 感心。
あと、各キャラクターのシーンにより色(雰囲気)が変わってるのはこれまた感心しました。
あと、どうでもいいですが、ハナって登場人物の女の子はどうみてもPerfumeののっちにしか見えない…








早く3巻が読みたい、というより1、2巻をまたじっくり読みたいなって思わせる漫画です。
ふう、やっぱ説明やら感想やら全部書こうとすると、なにがなんやらで無駄に長くなりますね。 反省。

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