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09
07.Wed
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旅は道連れ、世は情け [work] |
仕事場に着くとボスがいない。
僕と新人くんだけだった。 今日は藤吉郎先輩の班と入れ代わりで、藤吉郎先輩は「あれ?ボスは?来とらんの?」と聞いてきた。 僕は何も聞いてない。
「遅刻なんですかね?無断で休まないから遅刻でしょう」と僕は言い「ボスが来るまで残業してくれますよね」と付け加えた。
藤吉郎先輩とその場に居合わせた藤吉郎先輩と同じ班の後輩は「えー、俺帰るよ。明日も仕事あるし」「僕も帰りますよ」とぶーぶー言った。
そこへ仕事場に設置されている電話が鳴る。
ボスからだ。 どうやら寝坊らしい。 「yutaka君、一人(新人くんはまだ戦力外)で大丈夫?」と聞くので、藤吉郎&後輩コンビに聞こえるように「あー、大丈夫ですよ。○班(藤吉郎先輩の班)の方々が残ってくれるので」と言うと、藤吉郎先輩は「残るなんて言ってねーぞ」とぶーぶー言う。
「最悪やな」と先輩は僕に吐き捨てるように言った。
旅は道連れ、世は情け。 まぁ、ぶーぶー言わず皆で働こう。
ぶーぶー言ってた割に新人くんに色々教えたり、いつも以上に積極的な残業組を見て微笑ましく思った。 冷めたフリして、本当は優しいんです。二人共。
困った時はお互い様。
1時間後にボスが来て、二人は帰る事に。
「ありがとうございました」と藤吉郎&後輩コンビに言いました。
並んで帰る2人の背中に「お疲れ様でした!」と声をかけると、二人同時に振り返り、全く同じポーズで手を挙げて応えた。 それを見てなんか笑ってしまった。
今日は休日出勤。 休みを削ってまで働くだなんてらしくない事に挑戦。
藤吉郎先輩の班の人が2人休みなので、その代わりに。
仕事中、藤吉郎先輩と話をしてまして。
藤吉郎先輩がおもむろに紙に文を書き「これ読んで」と言うのです。
紙には「見誤る」と書かれてあり「まあやまる?」と僕はゆっくり読んだ。
藤吉郎先輩は「普通のスピードで読んで」ともう一度僕に読ませる。
「みややまる… みやまーる…」
言えない…
どうやら関西方面出身者には「見誤る」が読みにくいらしい。
昨夜のテレビ番組でやってたそうだ。
そういう藤吉郎先輩も「みやままる」とか「みややまる」と「見誤る」が言えなかった。
二人して仕事しながら「見誤る」を何度も言いあった。 本当に馬鹿馬鹿しい。
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02
07.Wed
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夕方フレンド -You've got a friend- [work] |
あまり親切心とか、このブログに求めるのは間違いです。 とりあえず目の前で起こった事しか残せません。 そんでもって、説明するのが得意ではなく、意味分からん文章も皆様の鋭い想像力で補完してください。
ここ何ヶ月と顔を出さなかった「ブラジルの心」が閉店してしまったよう。 どうやら、ブラジルの方向けのカラオケ屋さんになったようです。 もっと行っとけば良かった。
クズリは表向きは退職という事で工場を去ったが、どうやらただの異動だったようです。 会社の都合とかでこういう形になったんでしょう。 異動先は懐かしのヲタ先輩が勤務している工場。 クズリから「ヲタ先輩に会った」という内容のメールが届いた。 なんという組み合わせ。 さすがの僕もこの二人を同時に相手する事は不可能だろう。
藤吉郎先輩にハッピー2号の話をすると「見せて」と言うので仕事が終わってから先輩とドライブに。 どこに置いても場違いなハッピー2号を見てひいてた。 他人の車だという事でそれなりにハッピー2号でのドライブを楽しんでくれた様子。 夏は海行こうと言ってました。 行きましょう、海。
もうすぐ、三重県に来て1年が経ちます。 それなりに友達とかできるもんなんですね。
仕事場のシムラさんは今日もお休み。
電話やメールにも応答なし。 噂には入院しているとか、シムラさんは元自衛隊員だったので東北の被災地へ救助に向かった等の情報が飛び交う。
実際のところは連絡が取れないのでわからない。
元気だと良いんですが…
シムラさんのいない仕事場は忙しく、しかも夜勤なので手伝いに来てくれる人もいない。 僕とボスは必死です。
休憩もそんなにゆっくりできない為この辺で失礼します。
今日も仕事場で一緒に働くシムラさんが休みだ。
なので忙しい。 それは良いとして、シムラさんどうしたんだろ。
家族や自身に何かあったんだろうか? 心配であります。
シムラさんと義兄弟の契りを結んでいるクズリも心配しているみたいでメールが入ってきていた。
クズリがシムラさんに送ったメールの返事も来ていないみたいで…
何事もなければいいのですが。
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