21
08.Thu
 太陽が沈む前に [free]


僕の住む所はもう朝夕と涼しくなってきて。 さぁ、夏休みだ!と嬉しそうに有給休暇を取ればこれだ。 なんだか寂しい。 出遅れてる感が悲しい。
でも休みなのは素直に嬉しい。 どっちやねん。






今日も平和です。 特に僕を悩ますような事柄も無く、何かに困ってもいない。
信号待ちに夕暮れ空を眺めて「きれーだ」なんて思って。 平和を通り越してイタイ感じになってたり。
そのくせ、余裕がありそうで「このままじゃダメだなぁ」と変な危機感持ってたり。 ま、そういうのも含めて平和なんですが。
年齢を重ねてくるとこうも丸くなるもんなんですね。 気持ち悪い。


20
08.Wed
 film [work]


有給休暇をもぎ取ったので帰郷します。 今週末。 さすがにお盆時期は皆が有給休暇を取っていた為、少し時間差を置いて休みを貰うことに。 夜勤を2日乗り越えればそれはやってくる。
とにかくお墓参りに行く事だけは決めていますが、それ以外は特に決めてない。 まぁ、てきとうに。






今日は仕事場で「作業を教える」という事にチャレンジしてみましたが、これが難しい。 僕自身、賢くないので教えてもらうより、自分でやっていき、間違えたりしながら覚えていく人なのでいざ教えるとなるとどう説明したらいいか解らない。 「これをこうしてこうやると良い」と言ってみても作業意義の理解がないと応用が効かなくなる恐れあり。 これは教えるというのとは違うように思う。
だからといって「これはこの為にあるから、ここがこうなっているわけで、だからこことここが…」なんて言葉だけで説明しても僕なんかの場合余計混乱を招くだけだと思うんです。 相手によりけりだとは思いますが。
結局最後は「まぁ、慣れてください」と言って教育放棄したり…
「教えてもらった事」ってのは、その時点ではまだ他人のモノだと思うので、やっぱり自分でやっていかないと理解するのは難しいと思う。
僕は知識なんてのは他人のモノであんまりアテにしてない。というひん曲がった性格の持ち主なので、こと教えるという事についてはこれ以上無い不向きな人間なわけで。
あーもう、誰か上手な教え方を教えてください!
19
08.Tue
 シートの下から溢れ出す音楽に溺れて [recess]


昨日、愛車のハッピー2号に搭載するカーステレオを購入。 近所のミニスーパー店主のヒゲとワーゲン仲間のテンさんと取り付け作業を始めた。 仕事が終わってからなので夜9時過ぎ。
主にヒゲとテンさんが配線の整理や取り付けの為のコードを足したりしてくれた。 スピーカーはシートに下に設置。 僕は「あれ取ってー」とか言われるとそれを渡したり、飛び回っている蚊を退治するのが主な役目だった。 すなわち役立たずでございます。 産まれてきた事を誰にでもなく謝りたくなった。
そんな冗談は置いといて、配線がみるみる整理され、何回かの休憩を取りながら設置完了したのが24時前。 僕の車にカーステを付ける為だけにみんな汗かいて、蚊に刺されて… 冗談っぽく「yutakaの車やし適当でええか」と言いながら素晴らしく綺麗にコードを目立たないように隠してくれた。 遅くまで作業してもらったし。 本当にありがたいです。
ちょっと頼りない古いワーゲンを買って良かったな。って思えるのはこういう時なんです。
18
08.Mon
 Wings of Desire [movie]


ベルリン・天使の詩ベルリン・天使の詩
(2006/04/21)
ブルーノ・ガンツソルヴェイグ・ドマルタン











ヴェンダースの映画は少しでも眠ければそれが致命傷になるし、テンポもゆっくり。 そりゃ、見ながら3回ばかし気を失います。 とにかく体調の良い時に見る作品ですね。
DVDが安かったので買ってみました。





守護天使ダミエル(ブルーノ・ガンツ)は、長い歴史を天使として見届け、人間のあらゆるドラマを寄り添うように見守った。だが親友カシエル(オットー・サンダー)に永遠の生命を放棄し、人間になりたい、と打ち明ける。やがてサーカスの舞姫マリオン(ソルヴェーグ・ドマルタン)に想いを寄せるダニエルはついに「壁」を東西に隔てる街・「ベルリン」に降り立った…。
(Wikipediaより)





まぁ、なんというか「暇を持て余した天使達の遊び」という感じなんです。 普通のドラマの感覚で見ると台詞全てが気持ち悪いです。 なので、役者さんは役を演じながら詩を読んでいるという感覚で見ると我慢できます。 まぁ、天使が出てくる時点である程度の覚悟は必要です。
でも、本当にこの映画の事を理解しようと思えばもっとベルリンについてとか知っとかないとダメだと思うんですね。 東西冷戦のベルリンでの市民の絶望感すら天使には希望に見えて、つまりそういうメッセージとして僕は鑑賞しました。 3回気を失いましたが…
ラブストーリーとしてみると気持ち悪さが際立つので、詩による演出のされた人間ドラマという風に見れば問題ないと思います。
17
08.Sun
 petrol [recess]


今日は来るべき帰郷に備え、愛車ハッピー2号のメンテナンスの為にワーゲンショップに行ってきました。 そうです、帰郷はハッピー2号で帰ろうと思っているのです。 少し無謀だ。
しかし、冬物の衣類や布団が部屋を占拠しているのでハッピー2号に積んで帰ろうって思ったのです。






ワーゲンショップは、ワーゲンの旧車をセカンドカーに。なんて優雅な方達が「自分の車は自分でイジれ」という(経費削減も含む)ポリシーを持った紳士達が集う場所。 それでも、旧車ワーゲンをガチで実用車として使用する僕みたいな庶民にもワーゲンショップのボスは優しい。





今日はワーゲン仲間のダイさんとショップへ。 ワーゲンボスに「あの車(ハッピー2号)で帰郷しようと思っているんです。 結構な距離があるんですが、大丈夫でしょうかね?」と聞くと「ガソリン入っていたら大丈夫」と軽く言った。 ワーゲンは丈夫だという事でしょう。 「オイルとか交換していったら?」と僕の不安を和らげようと言ってくれた(と思う)。
「じゃ、オイル交換します」とボスに言うと「自分でやりなよ」とオイルが入った容器を渡された…






一緒に来ていたダイさんは「自分の車の事は誰かにやってもらう」というポリシーの持ち主であったが、今日はダイさんのワーゲンの前の車高が低いので自分で車をジャッキで上げ車の下に潜り車高の調整をボスや作業をしているお客さんに聞いたりして頑張ってました。 車高を調整し終わったダイさんは「自分でやると達成感があるな」と嬉しそうに言ってました。






僕はオイルまみれになりながら初めてのセルフオイル交換を遂行。 自分でなんでもやっていくと愛着は倍です。
ダイさんは「また行こうな」と自分で直していく楽しさに目覚めたらしい。 僕はもう少し涼しくなってから車を直していきたいと冷静に思っています。

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